先日ものすごーく久しぶりに登山靴を買いました。
買ったからにはたくさん活用できればと思っているのですが、
体力がついてこれるのかやや心配・・・。

さて、本日は「ふたりでつくる結婚指輪」で素敵なリングを作られたお二人のご紹介です。

ふたりでつくる結婚指輪

当方で予めサイズと幅は出していますので、まずは厚みを出していきます。

ふたりでつくる結婚指輪

削って好みの厚みにしていきましょう。

ふたりでつくる結婚指輪

厚みをチェックする姿がかっこいい。

ふたりでつくる結婚指輪

時折手を止めて、ほっこり談笑。

ふたりでつくる結婚指輪

厚みが出せたら希望の形を慎重に作っていきます。

二人は中央がくびれたリボンのようなデザインのリングご希望でした。
なかなか難易度が高いデザインに挑戦です。

ふたりでつくる結婚指輪

上と下のバランスがとても重要なので、慎重に削り出していきます。

ふたりでつくる結婚指輪 原型完成

途中リングが割れてしまうハプニングがあったりしましたが、無事完成です!

慣れない作業ということもあり、やはり2時間ぐらいで気力が落ちてくるのですが、
途中で休憩を挟みながら抜群の集中力で完成されました。
素晴らしい!

ワックスが割れた際は「ワックスペン」という工具で割れた箇所を溶かしてつなげるのですが、そのときにできた小さな玉を彼女様がとても気に入られて、それを活かす方向に。

ちょっとしたワンポイントになって、可愛らしい感じになりました。

そして鋳造後に再来店していただき、今度はリングに刻印を入れて磨く作業です。

ふたりでつくる結婚指輪

刻印をルーペでチェック。

「ニコちゃんマークの刻印を入れたいのですが・・・」っというリクエストをいただいたのですが、手打ちの刻印ではニコちゃんマークのご用意がないんです。

レーザー刻印しかないかなぁ・・・っと思っていたら、
お二人が既存の刻印を活用してニコニコマークを作るという素晴らしいアイディアを思いつきまして。

シルバーのリングで試して、いざ本番。

ふたりでつくる結婚指輪

ニコニコマークを入れるのは彼氏様が担当。

ハプニングがありつつも、それを全てプラスに捉える二人の心地よさ。

ふたりでつくる結婚指輪

引き続き彼女様も刻印を。

ふたりでつくる結婚指輪

ふたりとも思い切りがよく、とってもお上手でした!

ふたりでつくる結婚指輪

最後の仕上げに向かっていきます。

リングの内側を磨いて・・・

ふたりでつくる結婚指輪

それぞれ好みのつや消しをして・・・。

リボンのような結婚指輪

完成です!

リボンのような結婚指輪

彼氏さんはK18シャンパンゴールド、彼女さんはK18ピンクゴールドです。

リボンのような結婚指輪

Uも文字とドットをうまく利用して、ニコニコマークの刻印を入れられました。
発想が豊かで素晴らしい。

リボンのような結婚指輪

写真ではわかりづらいのですが、よく見たら彼氏様のニコニコマークはちょっと口が開いています。
可愛い(^U^)

リボンのような結婚指輪

通常、「ふたりでつくる結婚指輪」は石留めなどお預かりした際に撮影するのですが、
今回はそのままお持ち帰りになられるということで少々お待ちいただき、
撮影させていただきました。

撮影のときに添えるグリーンがなかったので「ちょっと摘んできます。」っと言った言葉を、
彼女様がとても気に入られてました(笑)

いつでも自由に使ってください。

リボンのような結婚指輪

最後に着画も合わせて撮影させていただきました。

お二人が以前体験された陶芸教室の先生はご指導がとっても厳しかったみたいで、
「陶芸教室の先生はすごく厳しかったのですが、野々垣さんはすごく褒めてくれて楽しかったです」っとおっしゃっていました。

とても上手でしたからね〜。
個人的にどれほど厳しいのか、体験してみたい気もしますが。

お気に入りの指輪が作れたとのことで、とても喜んでいただき私も嬉しかったです。

末長くお幸せに!

このたびはどうもありがとうございました。