今週、家中の窓に「内窓」をつけました。
大きな窓が多いということもあり、それまでは窓からの冷気がひしひしと感じられたのですが、内窓をつけたら冷気がかなり抑えられ、快適になりました。
内窓万歳!です。

さて、旦那さんのお父様が愛用していたループタイを、
旦那さんのお母様がお使いいただけるようピンブローチにリメイクしました。 

オパールのループタイ

こちらが元々のループタイ。
シルバーをベースに、ウォーターオパールやファイヤーオパールなど、
色彩豊かなのオパールが凝縮された一品です。

石を外し(石を外した様子はこちらのブログ記事に)
いろいろと考えた結果、お母様がつけやすいピンブローチへリメイクしました。

オパールのピンブローチ

こちらが完成品です(^^)

お母様はネックレスなどの装飾品はあまりお着けにならないので、
お洋服やカバンなどにつけられるピンブローチにしました。

色味も落ち着いたK18WGをベースに、
アクセントでチェーンの部分だけK18YGにしています。

オパールにはラメが見られます。

オパールにはラメが入っているものもあり、太陽の元で見るとキラキラとしてとても綺麗です。

デザインにも意味がありまして、
上部にある2つのオパールはお母様とお父様、
下の4つのオパールは4人のお子様(男・女・男・女)を表しており、
「家族の輪」をリースのようにアレンジしてみました。

簡単に書いてますが、デザインは悩みましたねぇ・・・(^^;)

鋳造後の原型

こちらは鋳造後のピンブローチのベースです。
ワックスで制作しまして、爪などの各種パーツは鋳造後にロウ付けしました。

石を配置

上の写真に石を載せたときの写真ですね。

油性ペンで石の向きに印をつけているのですが、
何気に油性ペンは制作においていろんな場面で欠かせないアイテムだったりします。

ピンブローチの根元のネジは外せます。

実はこちらのピンはネジ式になっておりまして、
くるくると回すと取り外しが可能です!

ネックレスにしたときに雰囲気

例えばネックレスに変更しようと思ったときはピンとチェーンを外し、
バチカンをつければネックレスのトップへ変更できます。
また違った楽しみ方ができるのが、ポイントです♪

完成したピンブローチをお母様にプレゼントしたら、喜んでいただけました!
ループタイのオパールであることも、ばっちりわかっていただけました。

「まぁもったいなくて着けられないわぁ〜。」
っと言われてしまいましたが、
「特別な日につけてもらったり、たまに見てあげてくれると嬉しいです。」
お伝えしました。

本当は身につけいただきたいのですが、
たまに見ていただくだけでもいいですよね(^^)

リメイクはとても緊張感のある作業ですが、
出来上がったときの感動もひとしおです。

時間はかかったものの、
私自身も思い入れのある一品ができて、
とても清々しい気持ちになりました。

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Remake Jewelry “Family Circle” : Opal, K18WG, K18YG, K14WG(pin&safty catch)