先日お花屋さんで「まゆみ」という名の枝木を購入しました。
見た目は和菓子の練り切りみたいで、かわいいんですよ(^^)

ということで、先日は岡崎市からお越しのカップルに納品させていただきました
結婚指輪のご紹介です。

槌目模様と手彫り模様の結婚指輪

槌目模様をベースに制作させていただいた温かみのある結婚指輪です。

槌目模様と手彫り模様の結婚指輪

男性の方は2.5mm幅のK18ホワイトゴールドのリングを柔らかいつや消しに、
女性の方は2.2mm幅のK18シャンパンゴールドのリングをマットなつや消しでお作りしました。

「つや消し」も加工方法によって少しずつ雰囲気が異なるので、
選べるのはオーダーの楽しみの一つかもしれないですね。

女性の方のリングにはダイヤモンドを3石伏せ込みでお留めいたしました。
真ん中のダイヤモンドを左右のものよりも少し大きめにしているところが
ちょっとしたこだわりポイント。

コーヒーカップと音符のオリジナル結婚指輪

リングの内側には素敵なモチーフとお互いの誕生石をお入れいたしました。

ふたりで考えられたというモチーフは、
それぞれのイニシャルを合わせた図柄とコーヒーカップと音符。

コーヒーカップと音符は、お互い好きなものを表現されたそうです(^^)

温かみのある雰囲気とのことでしたので、
モチーフは原型の段階で手彫りさせていただきました。

槌目模様と手彫り模様の結婚指輪

無事納品させていただき、
「一生に一度なので特別なものにしたいと思っていたので、それが叶ってすごく嬉しいです!」と喜んでいただけて、本当によかったです(^^)

打ち合わせのときに彼女様が
「いろんなオーダー結婚指輪の写真を見るとみんなすごく考えていて、すごいなぁって思います・・・」
っておっしゃっていたんですよね。

オーダー結婚指輪はリングの形や石留め、加工など無限の組み合わせがありますし、
これと言って正解があるわけでもありません。

色々と迷うのはごく自然なことだと思うんです。

確かにお仕事でデザインをしていたり、「自分がどういうものが好きか」好みが明瞭な人は
直感に頼って一つ一つの決断も早い傾向があるかもしれませんが、
迷いながらもじっくりと考えることも大切なことだと思いますし、
思い出の一つになると思うんです。

打ち合わせの場でたまに言うんですが、
「迷うことができる」のはとても幸せなことなんですよね。

それだけ選択肢があって、選ぶことができるっていうことですから。

二人で一緒に考えられたというリングの内側のモチーフは、
ふたりの大好きなものが詰まっていて、
とっても素敵だなぁっと心から思いました。

とても上品でゆったりとした雰囲気が流れるお二人ですが、
「性格がまるで逆なんです」っておっしゃっていたのが印象的でした。

お互いないものを持っていて、いいですね(^^)

このたびはご依頼いただきまして誠にありがとうございました。
末長くお幸せに ♪