今月上旬のことになりますが、大学時代の先生が今年で大学を退官されるということで、
その記念講義とパーティーに参加してきました。

私は大学では文化人類学(学部としては国際文化学科)を専攻していまして、
先生には主に3・4年のときにゼミ生として、お世話になりました。

講義のテーマは「E系列の時間」という
物理的に時計が刻んでいる「時間」とは異なる時間の概念の話でした。

なかなか難しい内容なので、
説明下手な私からは講義の詳しい話については割愛させていただきますが、
講義を聞いた感想としては
普段の生活の中ではどうしても時計が刻む「物理的な時間(B系列)」に縛られてしまうのですが、
もっと自分の中に流れる呼吸やリズムや感覚やタイミングなど
「対話的な時間(E系列)」を研ぎ澄まして生きていきたいなぁっと思いました。

まぁ簡単にいうと時間に追われたり、様々なことに左右されることなく、
自分のペースで生きていきたいなぁということですかね。

「充分マイペースに生きてるよ〜。」っと友人の声が聞こえてきそうですが(笑)、
なんだかそう思いましたね。
なんのこっちゃの感想ですみません。

講義中は先生のサポートとして一人音響を担当したり、写真をとったり、
マイクを渡しに走り回したりしてなんか想像以上に忙しかったのですが、
久しぶりに哲学的な話を聞けて、とても面白かったです。

そういえば以前お客様から
「大学の卒論で職人さん会いに行ったとありましたが、卒論のテーマが気になります」
っというご感想をいただいていましたので、近々書きたいと思います!

次回は最近作ったオパールのピンブローチの話です(^^)