先週のことではございますが、無事バンコクより帰国いたしました。
日本へ帰ってきて思ったこと・・・あぁ、寒い。
久しぶりにさぶいぼさん(鳥肌さん)とのご対面。ただいまです。

一時帰国もあり、バンコクでも予定が一部変更してしまいましたが、
目的の一つであるバンコクジュエリーショーへ足を運ぶことができました。

第49回 バンコクジュエリーフェアー

バンコクジュエリーフェアーの会場、IMPACT

会場に入って思ったのは、とにかく「ひろい!!」っということでした。
天井は高く、ブースとブースの間の通路は広々としていて、
すっかりその空間に呑まれてしまいました。 

会場の床一面には紺色の絨毯が敷かれており、
ぎっしりとブースが詰め込まれた日本のジュエリーショーとは違い
「豪華絢爛なジュエリーの世界へようこそ〜」っという感じでした。 

私がはじめに目にしたブースはジュエリー店のブースだったのですが、
それぞれのブースにはきらびやかなジュエリーを照らすショーウィンドウが飾られてあり、
まるで店舗そのものが会場に引越してきたような感じでした。

そしてショーケースには「これでもかっ〜」とダイヤが散りばめた
独創的なデザインジュエリーが飾られており、
「こういうのを着ける人がいるのか・・・」っと思いながら眺めておりました。

私は主にルースのブースをうろうろしていたのですが、
バンコクはカラーストーンの集積地ということもあり、
右見ても左見ても宝石がごろごろしており、売る人も国際色豊かでした。

「はぁ、世界だぁ」っと圧倒されてしまいました。

私もルースを少量だけ購入しましたが、
こういう会場は大量仕入れのバイヤーの方をメインとしている業者さんも多く、
雰囲気に慣れない私はなんだか萎縮してしまいました。

会場は思ったよりも人が少なかったですね。
世界的にも不況だから、バイヤーさんも少ないのかもしれないですね・・・。

もう次回の開催の内容になっていますが、興味のある方は是非御覧ください。
結構遠出になりますが(笑) 
会場でもらった付属のCD-Rは、タイっぽかったです(笑)

そして実はバンコクジュエリーショーへ行く前に、バンコクでNOBUとういう宝石研磨工場を経営されていらっしゃる社長の赤池さんという方に、バンコクの宝石事情やコランダム(ルビー・サファイア)などについての講義をしていただきました。

講義の内容は大変充実していていくつもの発見があったのですが、それ以上に
赤池さんが今まで宝石業界で経験したさまざまなエピソードや小話が本当に面白くて、
「世界を舞台に仕事をしている人は、違うなぁ!!」っと心から思いました。

世界を舞台に仕事をするには交渉する力や知識をもっておくことがいかに大切かを痛感するのと同時に、日本職人の方がいかに丁寧で質が高いかを再認識させられました。
そして「私は絶対宝石のバイヤーには向かない。」っとも思いました(笑)

赤池さんにはバンコクジュエリーショーの前の忙しい時期にも関わらず、私の予定に合わせて貴重なお話をしていただき、本当にありがたかったです。
そんなこと言っちゃっていいの?っていうお話も惜しげもなくお話していただき、
そのお人柄も素敵でした。
ブログが大変面白いので、もし興味がある方は見てみてくださいね。